今まで、給食牛乳はびん容器での提供でした。
しかし、牛乳びん製造工場の減少や、牛乳充壜機械の老朽化により、今年度2学期から紙パックでの提供となりました。
栄養価や内容量には変わりありません。
教室では、飲み終わった牛乳を各自たたむ作業までが、返却作業となります。
少しづつなれていければと思います。
ストローで飲むことによって、飲みやすくなった子どもたちや、びん牛乳の冷たさを懐かしんでいる子どもたちもいました。
乳アレルギーをもつ児童がいる場合はたたむ作業を控えている教室もあります。