9/01/21

給食の牛乳がびんから紙パックに変わります

今まで、給食牛乳はびん容器での提供でした。
しかし、牛乳びん製造工場の減少や、牛乳充壜機械の老朽化により、今年度2学期から紙パックでの提供となりました。

栄養価や内容量には変わりありません。

教室では、飲み終わった牛乳を各自たたむ作業までが、返却作業となります。

少しづつなれていければと思います。

ストローで飲むことによって、飲みやすくなった子どもたちや、びん牛乳の冷たさを懐かしんでいる子どもたちもいました。

乳アレルギーをもつ児童がいる場合はたたむ作業を控えている教室もあります。

【6年生 水泳教室】

今日から水泳授業が始まりました。みんな、生き生きとした表情で参加しています。

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